おめでとう、その問い合わせ、100人目

日々の事
福岡市東区箱崎に2019年5月オープンしました
ロングコースしかないサロン(全コース100分以上)
福岡空港・博多駅から車で15分の
完全貸切りのリラクゼーションサロン黒猫屋です。1日3名限定。
アラビアンナイトの店内でまどろみの時間をお過ごしください。
マッサージではなく、リラクゼーションです
*記事の内容が古い可能性があります。最新の記事からご確認ください。

これ知ってますか?
働き人の属人化川柳

*「属人化」とは、業務の仕方や進め方、そして現在の進捗状況について、特定の従業員のみが把握している状況。
特定の従業員しかその業務の仕方やかかる時間を把握していないため、その人物が休職した時や退職した時に業務がストップする

この中に
「おめでとう、その問い合わせ、100人目」

と言う川柳があったんですが、内容としては
社内やお客様からの問い合わせ。同じ内容が何度も来るんだけど、どうしたら減るの…!?
と泣いている働き人達の川柳でした

コールセンターの方はよく遭遇することなんじゃないでしょうか?

でもこれって、企業からしたら貴重なお客様からの声だと思うんです

「お客様ってなんでこんなにわかってくれないんだろう、○○に書いてあるじゃない!」
なんて憤慨するよりも

「ここってわかりにくいんだな!改善しよう!」
と変えていった方が、分からなかったから利用しなかった
潜在的なお客様を取りこぼすことがなくなるんじゃないかと思うんですよね。

そして、私が何が言いたかったかと言うと

黒猫屋では
「これ前も誰かに聞かれたかもしれない?」
「これ前にも勘違いされてた方がいたな?」
こんな時はすぐにホームページのお知らせに書いたり、ブログでお知らせしたり、Instagramに投稿します

勘違いされていた方とかお問い合わせを頂いた方がその文章を見て
「あ!私の事だ…、黒猫屋さん怒ってる?、気を悪くした?」
なんて心配される方(本当に良い方ですよね、分かりにくいこちらが悪いのに)いらっしゃるんですが

違いますよ~!むしろありがとうございます穴を見つけて頂いて
そしてご安心ください、100人目かもしれないので
(まあ、私はせっかちなので100人も待てませんけど、頑張って3人目くらいでしょうか?)

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