スマホはもはや俺の臓器

福岡市東区箱崎のお隣、筥松に2019年5月オープンしました
完全貸切りのリラクゼーションサロン黒猫屋です。1日3名限定、あなただけのオーダー施術。
アラビアンナイトの店内でまどろみの時間を。
マッサージではなく、リラクゼーションです。ボディケア（もみほぐし), リフレクソロジー, ドライヘッドスパ, マタニティコース, セラピストの個別お悩み相談もやっています。
＊記事の内容が古い可能性があります。最新の記事から確認ください。

キュウソネコカミと言うバンドの「ファントムヴァイブレーション」って曲聴いたことありますか？
曲調はガチャガチャしてるギリ昭和生まれの（この曲もある）メンバーで構成された5人組
歌詞が面白くて、個人的には「メンヘラちゃん」「推しのいる生活」「サギグラファー」
「こみゅ力」辺りはMVを観て欲しいところ

さて、このファントムヴァイブレーションですが、スマホの歌です
特に歌詞に出てくる
「鳴ってもないのに、鳴ってる気がする、スマホはもはや俺の臓器」

わかるわ～、プルってした気がするんですよね～
スマホが無い時代の方が長かったはずなのに、もう思い出せない
どうやって道探してたっけ？
どうやって連絡してたっけ？
情報収集どうしてたっけ？
パソコンもスマホも無くなったら途方に暮れそう
まさにスマホはもはや私の臓器！