福岡空港・博多駅から車で15分の
完全貸切り80分以上のロングコースしかないリラクゼーションサロン黒猫屋です。
アラビアンナイトの店内でまどろみの時間をお過ごしください。
マッサージではなく、リラクゼーションです
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始める事は簡単だけど、続けることは大変
商売ってこれに尽きる気がする
特に店舗を持ってしまうと、もう自分だけの物じゃなくなるように感じる
始めたときは自分の為に、自分がやりたい事をてんこ盛りで始めたけど
続けるほどにお客様に育ててもらって少しづつお客様の店に変わっていく、それが誇らしくもある。
黒猫屋は今年5月で丸6年、まだまだ終わりの時なんて自分でも想像出来ないけど
ずっと続くわけじゃないだよねとは常々思っていて、毎日が大切で尊くありがたい事を実感しています
なんでこんな事を思っているかというと、箱崎周辺の環境の変化で
箱崎商店街の長年愛されたお店が静かに幕を下ろしているから
あの店閉店するんだ…、無くなってしまうの寂しいな…、ここの○○好きだったのに…
なんて惜しむ声が多くても
高齢化や、後継者不足、設備の老朽化、物価高、働き手不足等々で終わりを決意される
長年大切に守り続けてきた店、地域の方に愛されてきた商品が失われる寂しさ
古き良き趣が色濃く残る店舗が無くなる、技術が失われる、どれも寂しくて仕方ありません
そんな箱崎の記憶を保存しておくかのような雑誌が昨年刊行されました
雑誌の名前は「弥栄」

これ無料で大丈夫?って聞きたくなるような立派な作り
いい紙使ってる(多分)し、全ぺージカラーです
掲載されているのは、仕事に向き合う人達
日常の中に仕事が溶け込んでいて、仕事と生活を大切にして
箱崎の町のコミュニティでリアルに暮らしている「仕事で生活している」人達の記憶
日々を楽しく一生懸命仕事して、真っ直ぐ生きている
実際会うと皆さん、不満や愚痴より今もまだやりたい事を教えてくれます
それって凄くうらやましい事で、そんなふうに長く商売を続けたいなと憧れます
この雑誌驚くことに、箱崎在住のデザイナーさんがほぼ1人で作っています
企画して、準備して、取材して、記事書いて、印刷やら配本やらぜーんぶほぼ1人でされている
何が彼女を突き動かすのか?消えるかもしれない箱崎の町の記憶に危機感を感じていらっしゃるのかな?なんて想像して、勝手に「うんうん私もだよ!」なんて応援しています
雑誌は黒猫屋にも置いています、ぜひ手に取って読んでみてください、ビックリするから!
弥栄の今後の刊行の為にもぜひご支援を↓
みんなの銀行 ポンヌフ支店 普通1817051 サトウヒトミ
