誰にも会わないと、長崎弁がひどくなる件

福岡市東区箱崎に2019年5月オープンしました
ロングコースしかないサロン(全コース100分以上)
福岡空港・博多駅から車で15分の
完全貸切りのリラクゼーションサロン黒猫屋です。1日3名限定。
アラビアンナイトの店内でまどろみの時間をお過ごしください。
マッサージではなく、リラクゼーションです
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外出自粛を受けて、この1カ月はほぼ家から出ていません
同じく在宅ワークになっている夫と24時間一緒
話相手は夫だけ（私たちは超インドアなので、家から出ないのは全く苦になりません(笑)）

夫は長崎県佐世保市の出身で、福岡市内に1９年住んでるのに
こってこての長崎弁です
家族としゃべってる時だけとかじゃなくて
誰といても、どこにいても長崎弁
まったく博多弁に染まる気配がありません（頑固なんでしょうか？）
「そいぎんた～」とか「おいは～」とか言っています

2011年～2013年まで夫の東京転勤で、東京都に引っ越して
JR小岩駅のラフィネで働いていました
何だか怪しい標準語でお客様ともスタッフとも話し（標準語で話そうとすると、敬語しか使えなくなるのなぜなんでしょう？）
博多弁は家に帰って夫と話す時だけ

1年半の東京生活から福岡に帰ると、友人から
「東京に住んでたんだよね？なまりがひどくなってない？」
と、言われました。

夫の長崎弁としか話さないから、うつってきたんでしょう
その時と同じ現象が今起きている！
福岡市から一歩も出てないのに
強い言葉の方に引きずられるのかな？