クリームと軟膏の違い

日々の事

使い心地の好みでもいいし、体質に合わせて使い分けるでもいい

2019年5月オープン、福岡市東区箱崎の完全貸し切り、リラクゼーションサロン黒猫屋です
2009年5月よりラフィネでセラピストスタート。マッサージではなく、ボディケア・リフレクソロジーをやっています。

先日うっかり夫の食器洗剤で鍋を洗ってしまった
*我が家は基本、夫が食器を洗う係なので食器洗剤は夫の好きな「ライオンのマジカ
を置いています。
しかし私はこの洗剤だと手荒れしてしまうので、ヤシの実洗剤も私用にこっそり置いています。

結果、手荒れしてしまって指の関節を搔き壊してしまいました(泣)

皮膚科に行く時間がなかったので、ドラッグストアで
メンソレータムのメディクイック」を購入
メディクイックはステロイドの塗り薬なので、炎症がある状態の傷(皮膚炎・湿疹など)にもおススメです
早く治すのが悪化しない1番の治療ですからね!(初期の方が治りやすいし薬も効きやすいですしね)

そこで、軟膏タイプとクリームタイプの2種類が並んで陳列してありました
私はいつも軟膏タイプを買うんですが、軟膏とクリームの違い知っていますか?

クリームは左下↓(文字通りクリーム)軟膏は右下↓(ワセリンっぽいかんじ)

元となる成分=基剤の違いによって、たとえ有効成分が同じでも
使い心地(塗り心地)や刺激性などに違いが生まれます
一般的な違いは

<軟膏の一般的な特長>
・白色ワセリンなどの油性基剤をベースにした塗り薬
刺激が弱く、肌の弱い方にも向いている
・カサカサ乾燥した患部にも、ジュクジュク湿潤した患部にも広く使うことができる
・保湿力が高く、皮膚を保護する効果がある
・クリームに比べるとベタつきが強く、使いにくく感じることがある

<クリームの一般的な特長>
・クリームの基剤には、油性成分に加え、水やグリセリンなどの水分が含まれている
・さらっとなめらかで、のびがよく、ベタつきにくい
・水で簡単に洗い流せる一方、汗などでも流れやすい
・軟膏に比べ刺激が強いため、傷のある部位やジュクジュクした部位には適していない
※これらはそれぞれの一般的な特長であり、薬剤により異なる場合がある

私は肌が弱いので軟膏タイプをよく使います
そのかわり、塗ってしばらくはべたつくので、寝る前に塗るようにしています
仕事中に塗るんならクリームタイプがべたつきにくいのでいいかもしれませんね。

そこでもう1つ、塗り薬の塗り方って知ってますか?
(皮膚科で塗り薬をもらうと説明してもらえます)

ステロイドの塗り薬の適量は(市販のかゆみ止めなんかもこの分量だと思う)
大人の人差し指の先から第一関節まで薬を乗せた量で
チューブタイプ(口径が5mm程度)の軟膏やクリームでは、約0.5gに相当します

この分量を、両手のひらでしっかり温めて
こすらず乗せる感じで塗布します、塗り込んだ方が効きそうですが
刺激が加えられるし、塗りむらが出来て十分に薬がつきません(皮膚科の先生にも、薬剤師さんにも言われます)
塗る量が少し多いくらい、十分な量をしっかり塗ることで、期待する効果が得られやすくなるみたいです。

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