なぜ、セラピストになったのか

黒猫屋ってこんな人

福岡市東区箱崎の完全貸し切り、リラクゼーションサロン黒猫屋です
元ラフィネの店主が、ボディケア・リフレクソロジーをやっています。

全くもって秘密にしてる訳ではないんですが、
私は30歳の時に一度離婚して、バツイチになりました。
わざわざ聞かれてもないのに言う必要も無いかな~と思っていたんですが、
今の仕事を始めた理由が、うっすら離婚した事と関係があるのでここで書いてみました。

21歳の時、学生時代の同級生と(4歳年上でした)結婚しました、
極寒の2月のマリゾンで。
いや~寒かった、集合写真の中の叔母たちは青ざめています(笑)
私は1回目の結婚から一貫して子供が欲しくないんですが、
元の主人は、子供がいた方が楽しい人生を送れるような人だったので、30歳で別れました
(一緒にいるときは、いなくてもいいと言ってくれてたんですが、私が申し訳なくなったんですよね)
憎しみ合って別れた訳ではないので、今も家族の様な愛情があります。(血のつながらない兄のような存在です)

30歳で初めて一人暮らしを始め、転職し、独身になりました
最初の半年間くらいは忙しかったり、生活に慣れるのに慌ただしくしていたんですが
ふと半年くらいたった時に、眠りが浅くなっていることに気づきました。
1日平均3時間くらい眠れればいい方で、昼間は眠いんです
仕事にならん(経理をしていたので眠いと辛かった)と、会社近くの内科に行きました

先生に、「疲れが出てきたんじゃないか?睡眠誘導の薬だすから飲んでみて」
と薬をもらって帰りました
しばらくは寝る前に薬を飲んでいたんですが、困ったことがあって
①昼間ボーっとする
②体がホカホカする(微熱気味になった)
③むくむ
④体が痛い(全身がこってる感じ)
⑤朝起きるのがつらい(通常の眠気とは明らかに違う抗いがたい眠気)
心はいたって通常通りで、特に落ち込みやすいとかもなかったので
もう、寝れなくてもいいや!
夜の時間が増えたからラッキーと思おう!
自然に眠くなるのを待つ!
と決めて、薬をやめて(1週間も飲んでない)、毎日仕事終わりに飲み歩いてました。
ほぼ毎晩1人で飲み歩いてたんですが、特技を1つ手に入れました
【知らない人とじっくりしゃべる】です。
元々超人見知りで、初対面の人と1対1で話すなんて考えられなかったんですが、克服できました多分・・・。
この特技は今の仕事にものすごく役に立っているので、人生無駄はないとつくづく思います。
そして、会社で働いているだけでは会えないような人たちとも話す事が出来て、これからの人生会社に雇われてるだけでいいのかな?とも考えるように。

そんなこんなで、眠れないながらも充実した生活をしていたつもりなんですが問題が1つ
寝てる時間に人間は疲れをリセットしてるみたいで、毎日3時間くらいしか寝てない私はどんどんどんどん疲れが溜まっていました。
仕事もちょうど忙しかったのもあり
人生初のコリに悩まされるようになりました
30歳になるまで、体のどこかがコルことを幸か不幸か知らなかったんです。
そうなるととにかく気になる、首・目が特につらかった
整体・リラクゼーション・整形外科等々どこかに行けばいいんでしょうが、コッタことが無いので身体を揉まれるのが怖い!
職場の先輩に相談したら、「身体を触られるのが嫌なら、足だけ揉んでもらえば?」と
クイーンズウェイ」を紹介してくれました。
警戒しながら人生初のリラクゼーションへ

結果は、20分で爆睡
こんなにスッキリ寝たの久しぶり!と感動しました
ここから、リフレクソロジーにはまり週2くらいのペースで通っていました
だんだんと、睡眠時間も戻ってきて体調も回復。
自由にできるうちにやってみよう(相手もいないのに33歳で再婚する予定だったので、2年間くらいプライベートを捨てて修行しようと考えました)
と経理の仕事を捨てて、職人の世界へ、「ラフィネ」で8年働きました。
31歳から始めて、そこから11年現在に至ります。
謎の目標33歳での再婚も達成し、今年独立も出来ました。

人生何が起きるか分からないもので、
超人見知りで、人に頭を下げるのが大嫌いな、
常にアンニュイだった私が今やセラピストで、自分の店をやってるなんて!
大好きなバンドthepillowsの歌詞にある
「どんな靴を履いてても 歩けば僕の足跡 立ち止まればそれまで 僕が終わる印」
を年々実感します。

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